アドバンテストや日立建機は通期の見通しを上方修正へ

2022/07/29

3月決算銘柄の第1四半期決算発表集計

先週から3月決算企業の第1四半期決算発表が始まっています。当初はスタートしたばかりということもあって決算発表を行う企業は多くありませんでしたが、それでも徐々に増え昨日もTOPIX500採用の3月決算銘柄に限っても30社に近い企業が決算を発表しています。そこで今回は28日の決算発表をTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象にまとめてみました。

そのなかで通期の営業利益の見通しを上方修正したのがアドバンテスト(6857)です。先端半導体の量産化などで試験装置の好調な引き合いが続くとみられることなどから通期の営業利益の見通しを1500億円から1700億円に引き上げています。また、日立建機(6305)も通期の調整後営業利益の見通しを800億円から940億円に上方修正しています。

 
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週明けの決算発表スケジュールは

先週から3月決算企業の第1四半期決算発表が始まっています。当初はスタートしたばかりということもあって決算発表を行う企業は多くありませんでした。しかし、それでも徐々に増え来月も多くの企業が決算発表を予定しています。こうしたなか週明けは三越伊勢丹ホールディングス(3099)やアステラス製薬(4503)、塩野義製薬(4507)、TDK(6762)、京セラ(6971)、ANAホールディングス(9202)などが決算発表を予定しています。

 
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