東宝は通期の営業利益を上方修正へ

2021/10/14

2月決算銘柄の上期決算発表集計

小売企業を中心とした2月決算企業の上期の決算発表が先月21日のアークランドサカモト(9842)を皮切りにスタートしていますが、それも今月に入って一段と本格化し今週も昨日までに30社に近い企業が決算を発表しました。そこで今回は10月11日から13日に決算を発表した2月決算銘柄の上期決算発表を集計してみました。

そのなかで通期の業績予想を上方修正したのが東宝(9602)で、「呪術廻戦」などテレビアニメ作品の商品化権収入や7月公開の「竜とそばかすの姫」など映画関連が好調で通期の営業利益の見通しを320億円から380億円に上方修正しています。また、半導体ウエハー搬送装置を手掛けるローツェ(6323)やポプラ(7601)、MORESCO(5018)でも通期の営業利益の見通しを引き上げています。

 
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