ソフトバンクグループの純利益が6.4倍に

2021/02/17

5割以上の大幅な増益となった3月決算銘柄は

先月下旬からスタートした3月決算銘柄の第3四半期決算発表もほぼ終わりとなりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減益となり厳しい決算となった企業も目立ちました。しかし、こうした環境のなかでも増益を確保し健闘した銘柄もみられます。そこで今回はTOPIX500採用の3月決算銘柄のなかから前年同期比で5割以上の大幅な増益となったものをピックアップしてみました。

例えばソフトバンクグループ(9984)では世界的な株高を追い風に投資ファンドのビジョン・ファンドの運用成績が改善したことなどから第3四半期の純利益が前年同期比6.4倍の3兆551億円となり、4-12月期としてはトヨタ自動車の2017年4-12月期の2兆131億円を上回り日本企業として過去最高となっています。また、ZOZOタウンを運営するZOZO(3092)も新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響でサイトの利用が増えたことで第3四半期の営業利益が前年同期比で7割を超す増益となっています。

 
5割以上の大幅な増益となった3月決算銘柄はこちらからチェック(PDF)

マネックス証券株式会社
金山敏之「投資のヒント」   マネックス証券株式会社
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山敏之が、日々のニュースの中から、銘柄選びのお手伝いをします。
・当社は、本レポートの内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、
 また保証するものではございません。
・記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、
 勧誘するものではございません。
・過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
・提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更又は削除されることがございます。
・当社は本レポートの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
・投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・本レポートの内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに
 転用・複製・配布することはできません。

マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

このページのトップへ