決算集計速報 PART6 今週前半の決算は

2019/08/07

先月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算が本格化するなか毎日多くの企業が決算を発表しています。こうしたなか今週前半も2日間でTOPIX500採用の3月決算銘柄に限っても50社近い企業が決算を発表しました。そこで今回は5日と6日の決算発表をTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に早速集計してみました。

その集計結果をみるとまだ第1四半期ということもあって通期の営業利益の見通しを修正する企業はありませんでした。しかし、株価が決算に大きく反応する銘柄が少なからずみられました。例えば第1四半期の営業利益が5割近い増益となったSUBARU(7270)では決算を受けて株価が4%近く上昇しています。一方で第1四半期の営業利益が3割を超す減益となった鹿島建設(1812)では株価が5%以上下げています。

 
決算集計速報 PART6 今週前半の決算はこちらからチェック(PDF)

もう一つのヒント

明日の決算発表スケジュールは

決算発表もいよいよ終盤ですがそれでもまだ多くの企業が決算発表を予定しています。こうしたなか明日は富士フイルムホールディングス(4901)や住友金属鉱山(5713)、住友不動産(8830)、セコム(9735)などが決算を発表する予定です。

 
明日の決算発表スケジュールはこちらからチェック(PDF)

マネックス証券株式会社
金山敏之「投資のヒント」   マネックス証券株式会社
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山敏之が、日々のニュースの中から、銘柄選びのお手伝いをします。
・当社は、本レポートの内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、
 また保証するものではございません。
・記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、
 勧誘するものではございません。
・過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
・提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更又は削除されることがございます。
・当社は本レポートの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
・投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・本レポートの内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに
 転用・複製・配布することはできません。

マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会