【一粒萬倍/株の宝典】ダウ輸送株続伸で、200日線にほぼ到達。

2019/02/15

【一粒萬倍/株の宝典】
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(ポジション)
以下、【赤備え・モデル】の2つのポジション。昨日の後場寄りから、「巌流島方式」に則って、それまでのショート方針から、ロングに変更しました。

【梁山泊】(個別銘柄主体ですが、下げ相場や、急騰場面、あるいはヘッジなどで1357・1570を併用。キャッシュ化などポジション管理有り。)
変更無し。このままフルポジションで週越えの予定。

【巌流島】(日経平均の指数プレイ。1357・1570だけで恒常的にフルポジション)
先週末1357(日経ダブルインバース)に入れ替えたポジションを、昨日前場、手の平を返して、ただちに1570(日経レバレッジ)に戻しました。。現在、1570買い持ちでフルポジション。

(ポイント)
危うい期待先行も、だんだん現実味を帯びてきたか。
昨晩の米国株は、当初11-12月の全米小売売上高(車・油・外食除く)が下回ったことが影響した模様。貿易摩擦・政府機関一部閉鎖などが消費心理を抑制したとされています。思った以上に影響が大きかったということで、市場ではネガティブサプライズだったようです。
が、次第に持ち直し、マイナスはダウ工業株とS&P500のみ。とくにダウ輸送株指数はほぼ200日線に到達して、続伸。実質的には昨晩の米国株市場は「上がった」と考えるべき。
ただ、小売りの影響で10年利回りは2.657%に低下。ドル円も110.52円と円高気味。
トランプ大統領は連邦予算案署名の見込みですが、本人が想定していた壁予算額に不足のため、この分は非常事態宣言発動で捻出しようとしているとの報道。いかにも取引上手の大統領が、議会を翻弄した格好に。
米中協議は今月中は妥結が難しいようですが、トランプ大統領は60日間の協議延長も検討しているとのこと。
税還付金は、昨年の減税効果のあった総額よりは28%減少する模様。政府機能停止の回避が今晩確実になれば、例年レベルの税還付金による株価押し上げ効果は期待できそうです。

(個別銘柄)
あくまで移動平均線をすべて上回っているか、残った最後の壁である200日線突破をトライしているか、どちらかのチャート形状の銘柄だけが投資適格性があります。昨日の大引け時点では、日本電気(6701)、富士通(6702)、サン電子(6736)、名鉄(9048)、光通信(9435)、グレイス(2482)、JE(6544)、ショーボンド(1414)、ライト工業(1926)などです。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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