【一粒萬倍/株の宝典】1357の益出し処分のタイミングを模索。

2018/12/25

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
1357のフルポジションのまま現状維持です。
引き続き、週足ベースの判断に基づく【巌流島】枠の1357保有分を除き、ほかの買い増し分をどこで益出し処分をするかが課題です。
益出し対象となる、全体の3分の2に相当する1357ですが、本日から大納会までの4日間のうちに、処分を考えています。

(ポイント)
米国は二日で合計1000ドル級の大幅下落。
きっかけは、すでに出ていたつなぎ予算(上院案)をトランプ大統領が署名せず、一部行政がストップしたこと。
ムニューシン財務長官が、主要金融機関トップと話をしているという報道から、余計に事態を深刻にとらえられてしまったということ。
その他、いくつか材料視はされていますが、根本的には換金売りをしているという事実以外にないわけで、クリスマス直前でこの状況ということは、うがった見方をすれば、クリスチャンではないマネーの換金売りということも考えられるわけです。一つはオイルマネー、一つはチャイナマネーです。
どちらにしても、これらが元凶であるなら、クリスマスや年末年始はほぼ彼らのカレンダースケジュール上は、まったくむ関係に換金売りを続けるリスクがあります。

(個別銘柄)
総崩れですが、年初来安値更新銘柄数に注目。
これが、先週末の1290から急減するようですと、いったん底入れという事になる可能性が高いので、先述の1357を一部利益確定するという判断の一つにはなるでしょう。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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