【一粒萬倍/株の宝典】1357の益出しをどうする?

2018/12/21

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
1357のフルポジションのまま現状維持です。
週足ベースの判断に基づく【巌流島】枠の1357保有分を除き、ほかの買い増し分をどこで益出し処分をするかが課題です。
早ければ本日益出ししてしまい、潤沢なキャッシュを確保してこのまま来週静観、年末越えという算段ですが、さて本日その処分をするか、3連休をホールドして来週に益出し処分を先送りするか、検討中です。

(ポイント)
まさかの、つなぎ予算(上院案)をトランプ大統領が署名しないと言い始めていますので、昨晩の米国株は急続落。ただし日本は3連休になるので、この間、すったもんだの挙句、つなぎ予算が成立するかもしれません。
もっとも、昨晩の下げに関して、このつなぎ予算の問題が加速要因にはなったものの、もともとの根本的な下げ要因ではないはずですから、この懸念が解消したところで、反発力が大きいとはとても思えません。これも勘案すると、とくに1357の益出し処分をする必要も無い、という結論がでてきます。
そもそも、反発の兆候があるわけではありません。本日ウィッチングですから、アメリカでは先物・オプションがらみでポジション縮小一巡となる可能性はあります。が、これも想定にすぎないわけです。

(個別銘柄)
総崩れですから、個別銘柄のピックアップは年末まで現実問題買うということは考えられません。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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