【一粒萬倍/株の宝典】早くも息切れ。

2018/12/04

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
熊谷組(1861)が5日線割れ。このままなら本日処分でキャッシュ確保。
1割前後のキャッシュができます。残りは、35%の1570と55%の現物株。様子見。
いずれにしろ、保有株が元気なうちは無理に売る必要はありませんが、いつでも1-2割のキャッシュを確保できる算段はしておきましょう。

(ポイント)
やはり、米10年国債利回りの低下が問題。ついに3%割れ。
そもそも、10月急落は3%突破で上昇止まらずという中で、起こりました。今度は利回り低下してことで、一見米中休戦を材料に相場は好感したものの、早くもいきぎれ。金利低下は好感できるような話ではなく、ファンダメンタルズの後退懸念が根底にあるわけですから、まったく喜べる話ではありません。

(個別銘柄)
あまり個別で積極策に打ってでたくはありません。
強いていえば、小型であまりソフトバンクその他のブックビルディングにより換金売りの対象になっていなさそうな銘柄で適当に遊ぶくらい。たとえば、オイシックスオイラ大地(3182)、鎌倉親書(6184)、ラクーン(3031)、Gunosy(6047)などでしょうか。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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