【一粒萬倍/株の宝典】アノマリ―が効くか、不発か。

2018/11/26

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
感謝祭明けは12月まで相場が高いというアノマリ―が効くか、不発に終わるか、今週は見定めるため、まずは様子見。
ポジションは引き続き、3分の2が1357(日経ダブルインバース)買い持ちで、実質ショート。残り3分の1をキャッシュ温存。

(ポイント)
普通は、本日が上げの特異日、ここから12月下旬にかけては、内外機関投資家の売り玉漸減で上昇というアノマリーです。
それが、効けば問題ありません。感謝祭の連休明け当日は上げの特異日。
ここで上がらないようなら話になりません。
今週、クリスマス商戦が本格化していくので、先週末のブラックマンデー、本日のサイバーマンデーを踏まえて、米国株市場がどういう反応をしてくるかがポイント。
そのほか相場を動かすきっかけになりそうなイベントは28日(水)にパウエル連銀議長がNYで講演、米戸建て販売、米7-9月GDP改定値発表。29日(木)は11月のFOMC議事録。30日(金)にG20で、米中首脳会談が注目されています。
下げ止まらない原油については、月が替わって12月6日のOPEC総会が予定されています。

(個別)
あまり本気にならずに、個別のゲリラ戦をするのであれば、大三元点灯銘柄からピックアップしますと、財投系で熊谷組(1861)・奥村組(1833)、金利低下で東京ドーム(9681)、純然たるディフェンシブでサンバイオ(4592)・日本新薬(4516)、インバウド系ではすかいらーく(3197)・ケーヨー(8168)など。あくまでこの時点では打診買い程度です。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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