【一粒萬倍/株の宝典】連休前は、持ち合いか。。

2018/11/19

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
引き続き、1357(日経ダブルインバース)の金額ベース1に対して、個別銘柄の分散投資分は2。ノーキャッシュ、フルポジション。
資産の均衡化は完成。このまま様子見。
個別銘柄は適宜入替によるメンテナンスは引き続き行ったほうが良い。5日線を大きく割り込むようなら、処分して入れ替えるいつものルール。

(ポイント)
日本は週末3連休控えて立ち合い4日。米国は正確には半ドン含みの連休となるので、立ち合い3.5日。
連休明けはいずれの市場もアノマリー的には上げやすい。逆に連休前は、持ち合いになりやすい。日経平均は先週安値更新をしているだけに、いったんショートカバーが週明け行われている模様。
これも、連休前に最後のポジション調整が入ってくると推察されるものの、さほど大きいロットが残っているとも思えないので、結果もみ合い終始か。

(個別)
指数の方向感が定まらない今週の相場でしょうから、個別では通常とても面白い投資対象とはいえませんが、日本郵政(6178)に代表されるようなディフェンシブ系の一角か、個人的には安全策を取るなら、REITか。先週、日経新聞では、日本ビルファンド(8951)のような例を挙げています。個人的には、キャッシュ同然とみなして、いちごオフィスREIT(8975)のようなものが、可もなく不可もなくという感じ。
小ぶりな銘柄には大幅高のものがありますが、ただの幕間つなぎですから、腰の入った買いだとは思えず、無理してリスクを取るところではありません。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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