【一粒萬倍/株の宝典】目先売り一巡が試される本日。

2018/11/15

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
いつでも反発はありうるという判断から、昨日、キャッシュ(全体の3分の1)を遊ばせておくのもつまらないので、「投機」と割り切り、東芝(6502)と関西電力(9503)を半々で買っています。
後述するように、当面、いったんは売り一巡となる可能性を警戒しています。ポジションの3分の2は、1357(日経ダブルインバースETF)を保有したたまだからです。
状況次第で、ポジション変更の必要ありと思っています。相場全体が上がるなら、1357の買い増し分(合計の半分くらい)を処分。相場全体が、朝方の売り以降、明日にむけてまだ下げ相なら、「投機」で買った現物株は処分。
どちらになるか、現時点(9時21分)にはまだ不透明。

(ポイント)
月間のアノマリー(第二週)を超えているので、中旬(今)から月末までは、相対的に売り圧力は漸減するタイミング。それでも下がるようなら、かなり厳しい下落に発展することになりますが、そうでもなければ当面の売り一巡となるはず。
ヘッジファンドなどの年末解約分(運用成績悪く、かなり閉鎖している模様)の換金売りは、45日前ルールとすれば、本日。従ってこの売りが一巡するとしたら、今日当たりとなります。
先行指標のダウ輸送株は2日続伸の逆行高で、25日線を確保しています。総合株価指数の底入れとは時間差があるので、果たしてこの輸送株の続伸が、セオリー通りの底入れ予告か、それともダマシかまだ微妙。

(個別)
先述通り、「投機」で割り切り、東芝、関電の買い持ちだけがある。あくまで投機なので、これで大損していたのでは話にならないので、ダメなら即投げのつもり。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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