【一粒萬倍/株の宝典】現物、総投げ。

2018/10/26

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
本日は週末なので、ショートカバーが入って当然のところですが、どうも前場を見る限りは、逆に動いているようです。後場わからないのですが、致し方なく、現物株保有を総投げです。
小型株の分散投資を3割弱残していたのですが、あいついで滑落。すべて処分。キャッシュ3割確保で週末を終えようとしています。

(ポイント)
米国の主要株価指数は、前日の大陰線の実体部分(始値~終値)の半分を上回って取引終了。
ただ、アマゾンとグーグルが、アフターマーケットで決算失望から大きく気配切り下げ。グローベックス市場でもダウ工業株先も尾は、100ドル級の気配切り下げ。
日経平均は、前場で早くもマイナス圏入りですから、中途半端な戻りにすらなっていません。後場、買戻しが入る公算は高いと思いますが、こういう下げになってきてしまいますと、致し方ないので、小型株の分散投資などという小細工も、蟷螂(とうろう)の斧ということで、現物株は全量処分の判断をしました。
キャッシュは温存です。

(個別)
これといった、直接的な悪材料が無いだけに、10月2日以降の下落は、不気味。
こういう、理由がよくわからないときの下げのほうが、恐ろしいです。現在7割を1357(日経ダブルインバース)で固めていますので、一応は安心ですが、問題は残り3割確保したキャッシュを、どう使うかです。
本日、さらに1357買い増しをするのか、今晩のアメリカを見て、週明けにまた改めて判断するか。
このへんは、後場の様子をみながら、検討しようと思います。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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