【一粒萬倍/株の宝典】期待はずれの週明けだが、あきらめない。

2018/10/09

【一粒萬倍/株の宝典】
30年の悲喜こもごもの経験から、個人投資家に必須の投資理論を集大成。
「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」を教材として、ここでは具体例を挙げて、マクロ、ミクロ、ポジション管理、銘柄選別、売買手法すべてにわたり、コラムを書いていきます。
 
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(ポジション)
引き続き先行指標のダウ輸送株指数が50日線も割れたので、「警戒、キャッシュ2割確保」のまま。ただ、日経平均は25日線接近なので、下げ止まるなら、そろそろのはず。意地を張っても仕方ないので、一応キャッシュの確保だけは着実に行うべし。

(ポイント)
基本的に米10年国債利回りが上昇加速したことで、株安となったのだから、(ものは言いようですが)健全な調整でしかない。
その長期金利も、上げ一服になるかと想定。ドルコストが9月時点で3%台。FOMCも次の利上げは12月に「決まっている(11月の中間選挙前に連銀はノイズを起こしたくないはず)」ので、ファンダメンタルズから長期金利が放駒のように上昇し続けることは無理。
ということで、月間で一番下落しやすい「月間のアノマリー」である今週、底入れするか、期待。

 
(個別)
大変後悔しているのは、先週処分した日本MDM(7600)の上昇が止まらず。なにを残しなにを切ったのか、正直恥ずかしい次第。
基本的には、相場全体が崩れない、という前提で今のところは持ち残そのままホールド。意外に弱くて期待はずれなのは小野薬品(4528)。これは、後場まだ弱いので、いったん処分してキャッシュ化の判断。これで、一応キャッシュを確保して、様子見としました。
 
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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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