【一粒萬倍/株の宝典】資産中立化。

2019/05/14

【一粒萬倍/株の宝典】資産中立化。

91i1y-dkRbL
 
:::
戦略方針変更~資産均衡化。
危惧した最悪のシナリオに発展。昨晩の米国株市場は、主要指数のきなみ2%以上の大幅下落す。ダウ工業株は一番弱く617ドル安で、200日線割れ。
これですべての株価指数とジャンクボンドが50日線を完全割り込す。まず、処方として全資産の33%を目安に確保してあるキャッシュをすべて動員して1357(日経ダブルインバースETF)に投入、ヘッジ買い。それによって、現物株保有分の評価目減り分をカバー。

(ショートの必要はまだない)
現物をすべて処分して、ショートにするかどうかだが、これはまだ早い。VIX指数が急反発しているものの、あれだけの株安にもかかわらず、VIX(変動、恐怖指数)は20.55。一番高いところでも21.32と、リスクパリティファンドがセルプログラム発動をするとされる平均22.5を越えていない。米10年国債回りの低下は2.4050%で、確かにここ4日間のもみ合いを下放れたものの、3月27日の2.37%に到達していない。株は下がったものの、変動率の上昇も、国債の買われからも、思ったほど激しいものではなく、逆に中途半端なものにとどまっている。
一応、1357(日経ダブルインバースETF)で、現物株保有のヘッジをするだけで、様子をみたいと思います。
現物株保有分については、当然これまでと同じように、弱い銘柄(移動平均線からの下方乖離が大きいものや、含み損の大きいもの)から処分するということで良いので、上昇トレンドが崩れない銘柄に関しては、無理に処分売りする必要はない。

(戦略方針)
【梁山泊】モデルは、とりあえず資産均衡化(中立化)。
冒頭で述べたように、33%目安で確保していたキャッシュを動員して、1357(日経ダブルインバースETF)に投入し、資産のヘッジ。これで、資産全体が一つのキャッシュになったのと同じだと考えてよい。現物保有分の処分は、弱いもの優先で処分。
現物株すべてを処分して、1357にフルポジションにする必要はない、です。50日線を米主要株価指数が割り込んだといっても、この一撃安で底入れの可能性もある。

【巌流島】モデル~実質ショートポジション。
昨日寄付から1570(日経レバレッジETF)の益出し処分、そしてドテン反対に1357(日経ダブルインバース)買いにしているので、すでにポジションはフルで、1357の買い持ちとなっています。このまま続行です。1357の買いは、実質的に指数を空売りしているのと同じ意味合いですから、実質フルポジションでショートを振っていることになります。

★Facebook友達募集しています(下記画像をクリックしてお気軽に友達申請下さい)★
matsukawa

増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
本資料の情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。

商号等:有限会社増田経済研究所/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1069号