【一粒萬倍/株の宝典】しばらく綱引き。

2019/02/27

【一粒萬倍/株の宝典】しばらく綱引き。

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(ポジション)
以下、【赤備え・モデル】の2つのポジション。

【梁山泊】(個別銘柄主体ですが、下げ相場や、急騰場面、あるいはヘッジなどで1357・1570を併用。キャッシュ化などポジション管理有り。)
戦略方針は、「フルポジション」維持。

【巌流島】(日経平均の指数プレイ。1357・1570だけで恒常的にフルポジション)
現在、1570買い持ちでフルポジション。

(ポイント)
軟調なアメリカでした。すべての指標が下げていますが、下落率はほとんど軽微。変わらずといってもいいくらいの微弱な下げ。
問題は先行指標のダウ輸送株指数と、一番株価指数の中ではリスク度が高いラッセル2000小型株指数。この二つがごくわずか200日線を割った。
幸い、ジャンクボンドは陽線で高値更新なので、市場のリスク認識は無いです。
輸送株、ラッセル2000の弱さからすると、相場は日柄調整に入ったということになりそうです。
マネー循環指標の米10年国債利回りは低下しており、2.636%。1月末以降の往来レンジではほぼ下限に到達。ここを割りますと、資金の株→国債という資金シフトが起こっていく可能性があるので、要注意。
VIX指数が買いプログラムが発動されやすい15を上回り、いったんは買いプログラムが後退。昨晩は再15割れ。14.86といつでも買いプログラム発動にはなりそう。
総合すると、結局綱引きで持ち合いか。来週が月間で一番下げ易いアノマリー。これを前に手控えで様子見を決め込む感じ。

(個別銘柄)
新規買いはできるだけ手控えたほうが無難。ポジション入替の必要あるなら、やぶさかではありませんが、強いて挙げると、SCSK(9719)、片倉(3001)、3Dマトリックス(7777)、JBR(2453)。待ち伏せでレノバ(9519)。こんなところでしょうか。なかなかここからサカイ引越(9039)、WSCOPE(6619)、ジャストシステム(4686)、オリンパス(7733)、塩野義(4507)はさすがに新規では乗りにくいです。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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