【一粒萬倍/株の宝典】ダウ輸送株指数、唯一の逆行高。

2019/02/22

【一粒萬倍/株の宝典】ダウ輸送株指数、唯一の逆行高。

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(ポジション)
以下、【赤備え・モデル】の2つのポジション。

【梁山泊】(個別銘柄主体ですが、下げ相場や、急騰場面、あるいはヘッジなどで1357・1570を併用。キャッシュ化などポジション管理有り。)
戦略方針は、「フルポジション」維持。

【巌流島】(日経平均の指数プレイ。1357・1570だけで恒常的にフルポジション)
現在、1570買い持ちでフルポジション。

(ポイント)
米国株は小反落ですが、先行指標のダウ輸送株指数は唯一逆行高。これが上がっていれば、米国市場は上がったと解釈してよいです。
前日の相場で、VIX(変動・恐怖指数)が15割れとなり、昨晩反発しても14・8と15割れのまま。米系資金は一説には、VIXの22.5超えで売りプログラム発動、15割れで、買いプログラム発動と言われます。あくまで平均値の推測でしかありませんが、過去数年間見ても、VIXの15割れとなると、大きな上昇波動になっていました。
米主要株価はおおむね200日線をクリアしてきています。200日線を2%超えてきますと、それまでのショートカバーから実弾買いに発展することが過去には多々見られたことなので、ここがポイントになりそうです。ちょうど、来週から税還付金が始まりますから、実弾買いの原資には事欠きません。
目先は、今晩から始まる米中閣僚級会議の進展を巡る、3月からの関税引き上げの有無が相場を一喜一憂させる課題。

(個別銘柄)
米国では、米国経済の内需先行業種の鉄道株ユニオンパシフィックが2月12日から史上高値更新。グローバル景気のベンチマークであるキャタピラーが前日200日線突破で昨晩も続伸。
日本では先行業種(半導体検査装置)のアドバンテストが昨年10月30日に、キャタピラーは10月24日に、日米主要株価指数より2ヶ月先行して底入れをしていた。
こういう個別銘柄の波動の順番を見ている限り、どうやら大きな意味で、相場は景気よりかなり早めに、先行業種から底入れを始めている公算が高いでしょう。また業種ごとの鮮明な順番がはっきりしておらず(たいていの銘柄が昨年12月クリスマス前後から年明けに底入れしている)、これがはっきりするのは年央以降であろうと推測。
それまでは、景気敏感系に注目とはいいながら、実際の運用ではあまり業種にこだわらずにピックアップしていったほうが良さそうです。
ユーグレナは、とにかく値がついて、短期利益確定を消化して以降に、買いを判断していけばよいでしょう。
新たに興味深い銘柄としては、タムロン7740。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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