【一粒萬倍/株の宝典】短期的には上昇サイクルの限界。

2019/02/20

【一粒萬倍/株の宝典】

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(ポジション)
以下、【赤備え・モデル】の2つのポジション。昨日の後場寄りから、「巌流島方式」に則って、それまでのショート方針から、ロングに変更しました。

【梁山泊】(個別銘柄主体ですが、下げ相場や、急騰場面、あるいはヘッジなどで1357・1570を併用。キャッシュ化などポジション管理有り。)
戦略方針は、「フルポジション」維持。

【巌流島】(日経平均の指数プレイ。1357・1570だけで恒常的にフルポジション)
現在、1570買い持ちでフルポジション。

(ポイント)
先行するダウ輸送株指数の上昇サイクルは、2014年以降8回の主な週足連続陽線(途中、微弱な陰線の場合もあります)期間は、平均8.25週、+13.3%でした。現在の上昇波動は、12月28日の週から今週で8週間、上昇率は+16%に達しています。
したがって、いつでも足踏み、調整となってもおかしくないということになります。
ちょうど来週末から、3月第二週までは、月中で一番下がりやすい「月間のアノマリー」であり、その後は4月初頭まで、四半期ごとの米国企業の決算予想修正期間(プレアナウンスメント)が到来します。
税還付金はスムーズに流入してくる運びになっているわけですが、相場ですから、押すときには押すということです。ただ、下げ幅はこの実弾の買い支えによって、深いものになるとは考えにくいでしょう。
今週から来週にかけて、ポジション管理はやや警戒スタンスに変更しておいたほうが良い可能性も出てくるでしょうから、この点は心がけておきましょう。
【梁山泊】モデルでは、昨日小額キャッシュが残っていたので、中途半端に残しても意味がないことから、全額旭ダイヤ(6140)買いに投入しています。

(個別銘柄)
買いシグナル点灯銘柄が引きも切らない状況下、個別ピックアップのポイントは、二つのチャートパターンに絞っています。
一つは、200日線を上にブレイクしたばかりもの。たとえば、旭ダイヤ(6140)、WSCOPE(6619)、ハーモニックD(6324)、JUKI(6440)
、コーナン商事(7516)、山善(8051)、京成(9009)、ゼンリン(9424)、Vコマ(2491)、日立化成(4217)などです。
もう一つは、この200日線の攻防戦になっているか、200日線目前まで接近している銘柄です。たとえば、日本MDM(7600)、ドーム(9681)
、日特エンジにアリング(6145)、京セラ(6971)
、セイコー(8050)、明和産業(8103)、ケーヨー(8168)などです。

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増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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