伝説の投機王ジェシー・リバモアの教え

2021/04/04

個人投資家がチャートを見て売買に臨むとき、忘れてはならないことがあります。それは、「市場ではいつも同じことが起こっている」ということ。

 

なぜこれを忘れてはいけないのか、これをどんな風に役立てて使うのかと言うと、いつも同じことが起こっているのであれば、あなたがこれから行う売買や、銘柄の今後のチャートの形は、過去に既に現れているということです。

 

これを理解すれば、今からのチャートの形は、過去のこの部分と同じような形になるはずである、というように過去の値動きの中で、お手本を探すことができます。これも私が、「投資でターゲットが大切だ」としているターゲティング投資理論の1つの側面です。

 

あなたはチャートを見て売買する時、それが過去のどの部分と同じなのか、どこを狙っているのか、確認し、明確にしてから買っているでしょうか。ほとんどの投資家は、今から形成されるチャートの形が、過去のどの部分と同じかなんて考えず、確かめもせず買っています。そして今日も8~9割の投資家が損をします。

 

アメリカで伝説の投機王として有名で、著名トレーダーが必ず読むと言われる、ジェシー・リバモアの生涯を描いた書籍「欲望と幻想の市場」の第1章の中に、次のようなくだりがあります。

 

「今日相場で起こっていることは、かつて起こったことであり、将来再び起こるであろうことなのだ。」

 

ジェシー・リバモアは、今から100年以上前の投機家です。100年以上前に伝説の投機王が、「市場はいつも同じ」だと伝えています。それは100年以上経った今も全く変わりません。つまり市場はいつも同じなのです。それをどうあなたの投資に有利に働かせるのか?考えてみてください。重要なヒントになると思います。

 

市場がいつも同じだからこそ理論を学び、ターゲットを過去のチャートから見つけることができます。市場の理論を学び、ターゲットを探したい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」理論を読んで学んでください。明らかに投資が変わります。

 

books-image


まこと投資スクール株式会社
松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
投資家が儲けるために必要な哲学・理論・技術を解説します。実際に、市場で利益を上げ、大勢の個人投資家を導いてきた松下誠ならではの相場分析。この見立てを参考に、自分の投資スタイルを作り上げましょう。
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、まこと投資スクール株式会社は一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、まこと投資スクール株式会社に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。

このページのトップへ