上昇とは高値の切り上げです。高値の切り上げで買い、安値の切り下げで売ります。

2020/04/29

今から17年ほど前、師と仰ぐ投資家のセミナーで、「最も単純な上昇とは高値の切り上げである」と教えてもらいました。値動きを全く理解していなかった私には大きな衝撃でした。

 

その後、ダウ理論によるトレンド認識を学び、様々に値動きを学んできましたが、この上昇の定義ほど重要な定義はありません。だからこそ15年間、この定義を、スクールやセミナーで教え続けてきました。

 

上昇とは高値の切り上げであり、下落とは安値の切り下げである。単純な定義であり、言葉ですが、これを理解し使いこなせば、利益は上がります。

 

あとはあなたにとって、どんな高値の切り上げが重要なのか、どんな安値の切り下げが重要なのか、自分にとっての節目を、市場から探せるようになればいいのです。

 

しかし残念ながら、市場のほとんどの投資家は、この上昇と下落の定義を知らず、正しく使えていません。上昇するポイントで買い、下落するポイントで売れば利益は上がります。下落するポイントでの売りとは、損切りの売りと利食いの売りの両方を意味します。

 

このポイントの見極めこそが、投資/トレードの成否を分けます。

 

上昇とは高値の切り上げです。下落とは安値の切り下げです。あなたにとっての買いポイントは、どんな高値の切り上げなのか?あなたにとっての損切りや利食いは、どんな安値の切り下げなのか?これをチャートの中で探してください。分からない、見つからない人は、まだまだ理解が足りませんので、値動きの勉強を続けてください。

 

上昇で買い、下落で売ることが、利益を上げるということです。

 

値動きが理解できない人、値動きをどう売買に結び付けたらいいのか分からない人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んで値動きを理解してください。それが長い利益を生みます。

 

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松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
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