暴落してから考えてはいけません

2020/03/08

今回の株式市場の急落は、2018年10~12月以来、約1年4か月ぶりの急落と見ることができます。市場参加者は、1年以上緩やかな値動きに慣れていましたので、驚いたことだと思います。

 

この間に株式投資を始めた投資家にとっては青天の霹靂、思ってもみないショックだったことでしょう。市場はいつも急落する可能性を持っており、同じように急騰する可能性も持っています。

 

投資家はどうしても、それを予想しよう、予想したいと思いますが、これらを事前に予想することはできません。常に可能性を考慮しておくことがせいぜいです。

 

だからこそ急落も急騰も、両方の可能性を視野に入れ、具体的に準備しておきます。その準備とは、1.いくらまで下がったらどうするのか? 1.いくらまで上がったらどうするのか?

 

投資とは、常にこの準備を行い、その状況が起こったら、その通りに行動します。このレベルまで投資を完成させると、日々行うことは、考えることではなく、確認して動くことです。

 

投資とは、毎日考えることではありません。早くそのことを理解し、下がった時の準備と、上がった時の準備をしておいてください。これができるようになれば、心安らかに資金を増やすことができます。

 

暴落の前に、全て万端に準備を整えたい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んで、心安らかな投資を作ってください。

 

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松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
投資家が儲けるために必要な哲学・理論・技術を解説します。実際に、市場で利益を上げ、大勢の個人投資家を導いてきた松下誠ならではの相場分析。この見立てを参考に、自分の投資スタイルを作り上げましょう。
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