投資家に年齢があるとしたら

2020/02/11

投資家に年齢があるとしたら、あなたは何歳だと思いますか?投資を始めたばかりの人は、生まれたばかりの赤ちゃんですね。当然のように、赤ちゃんが利益を上げることができないのは分かりますね。

 

投資のイロハを学び始めた人は、さしずめひらがなを覚え始めた幼稚園児といったところです。小学生になって学ぶことは、生きていくために必要な課題や問題を解決するための、下準備としての知識の習得です。この時点では、子どもは自分で自分の問題を解決できるわけではありません。一人で社会に出すことはできません。

 

中学生、高校生と、学ぶ内容がより難解になり、深くなり、徐々に一人で生きていく準備が整ってきます。そして社会に出て、自らの労働で糧を得て、独り立ちして課題を解決しながら、自分の人生を生きていきます。

 

さて投資家の年齢に戻りましょう。あなたはこの過程の中で、幼稚園児、小学生、中学生、高校生、大学生、一人前の社会人のどこに属していますか。課題を自分で解決できないのであれば、まだまだ学生ということになります。理解が浅ければ浅いほど、低年齢であり、しっかりと小学校から学び直さなければいけません。自分の投資家年齢を確認してみましょう。

 

しかしこの例えは、多くの人に嫌がられると思います。なぜなら投資家は、一人前のいい大人だからです。普通の大人は、自分のことを小学生と言われると気分を害し、受け入れません。しかし投資と言う環境の中で、課題や問題を解決できないから8割以上の人が望みもしない損失に苦しみます。

 

この事実は受け入れなければなりません。それはまだまだ一人前ではない、学生なのだということです。学生のうちは学ばなければいけません。社会に出て、課題や問題を解決し、人生を切り拓いていけるように。

 

あなたは投資家として何歳なのか?小学生だとしたら、小学校で学びましょう。中学校、高校と段階的に学べば、いつか一人前の投資家として利益を上げるでしょう。

 

利益を上げられずにまだ学ぶことが必要だと思った投資家は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」でしっかり学んでください。一人前の投資家に確実に近づきます。

 

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松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
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