上昇で買い、下落で売る

2019/11/30

投資/トレードにおける売買の基本は、上昇で買い下落で売ることです。なぜなら上昇とは、多くの市場参加者が買っている状態であり、下落とは売っている状態ですので、市場全体の動きに合わせ、その中で値動きを手に入れます。

 

こうやって書かれると、ある程度納得できると思いますが、ついつい投資家は、下がっている価格を見て、「もう上がるんじゃないか」と勝手に想像し買うことがあります。

 

目の前の価格が上がっているということは皆が買っているから。目の前の価格が下がっているということは皆が売っているから。単純にこう考えて、多くの人の行動に合わせましょう。

 

問題なのは、上がっているのか、下がっているのか、意外に分からないことです。例えば日足を見て、上がっていると思っても、1時間足を見たら下がっているということがあります。さらに5分足を見たら、上がっているということがあります。結局上がっているの?下がっているの?と混乱してしまいます。

 

まずは見る足の時間軸は、常に一定を心がけましょう。2つの違う時間軸の足、例えば日足と1時間足の両方を使いこなすためには、それだけの特別な技術や理論が必要です。それを持たずに、日足も見て、1時間足も見て、5分足も見てしまうと、ただ混乱するだけで、有利になんかなりません。

 

投資/トレードとは、上昇で買って下落で売るものです。まずはこのシンプルな原理をよーく考えてみてください。チャートのどの部分で、これを実行するのか、観察してみてください。意外と売買が整理されてくると思います。

 

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松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
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