私の初めての株式投資はこんな大失敗でした

2019/07/09

一昨日、来週初めて開催するセミナー「儲かる銘柄の選び方」の資料を作成していました。その中で、私が2001年に初めて行った株式投資の失敗例を紹介しようと、当時のことを思い出していました。

 

私が初めて株式投資を行ったのは、今から18年前の2001年2月。その銘柄は、ミネベア<6479>でした。この銘柄を買った理由は、雑誌で推奨されていたから。(笑)確か、この春お勧めの銘柄100選といったようなタイトルの雑誌でした。今でも十分にありそうな企画名です。

 

結果は当然大失敗。半年くらい保有して40万円近く損をしたと思います。当時私は売買履歴をつけておらず、正確に記憶していません。

 

この時私はなぜ損をしたのか分からず、ただ茫然としていました。多分1か月の給料が40万円くらいの時でしたので、1か月分の給料を、1回の株の売買でふっ飛ばし、呆然自失でした。この後、その損失が1,500万円まで拡大するとは、この時夢にも思いませんでした。

 

この当時のチャートを見返して、よくこのチャートで、その理由が分からなかったな、と思いました。無知にもほどがあります。

 

この時のミネベア<6479>は、長期ダウントレンドの真っ只中、そんな中で理由もなく、雑誌の推奨だけで株を買って上がるはずなどありません。それでも当時の私には分からず、「次は頑張ろう」と心に誓い、売買を繰り返しました。今から考えれば、何も頑張っていないことはよく分かります。

 

その後、2年後には私は利益を上げるようになっていました。なぜ損をしたのか、なぜ損をしたのか。どうすれば利益が上がるのか、どうすれば利益が上がるのか。そのことだけを必死に考え、明確な理由を求めてきました。それを頭の中に留めるのではなく、文字にして表せるように、ルールとして書けるようにと、一風変わったこだわりを持ってきました。

 

それが今の私につながり、来週のセミナーで語られます。なぜ損をしたのか?何を変えれば利益に変わるのか?上がる銘柄は、なぜ上がるのか?どうすればそんな銘柄を選ぶことができるのか?これらは全て言葉として表すことができ、言葉として表すことができれば、ルールとして次も、その次も、今年の後半も、来年も、同じように実践して、再現することができます。

 

私のこれまでの18年の経験を振り返りながら、改めてそんな風に感じました。「初めての株式投資は大失敗だったな。その後もたくさん損をしたな。」それが私の株式投資の原点であり、そんな私が利益を上げるようになり、人に株式投資を教えるようになりました。

 

その過程には、あなたの参考になる材料がたくさんあると思います。そんな材料を、いつかセミナーやスクールに聞きにきてください。松下誠の大失敗が参考になると思います。

 

大失敗からスタートした一人の会社員も、いつしか利益を上げ続ける投資家に変わりました。その理由を知り、学び、変わりたい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んで、変わってください。この本には、私の大失敗の損失の日々から、小さな成功の積み重ねである利益の日々への、全てが詰まっています。

 

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