売買履歴をつけていないから利益が上がらないのです

2019/05/16

このコラムは大勢の個人投資家が読んでおり、その多くは利益を上げられていません。これは毎年のアンケート結果で、明らかになっています。

 

このコラムを通じて、どうすれば利益を上げられるようになるのか?というテーマで、様々な考え方や行動をアドバイスしており、定期的に同じアドバイスが繰り返されます。

 

今日はそんな恒例のアドバイスの1つ、「売買履歴」をお勧めしたいと思います。売買履歴とは、文字通り1回1回の売買の履歴を記録として残し、確認し、見直しを行うものです。今ならエクセルを使って、表形式で管理するのが楽で効果的です。もちろん手書きでノートに書いてもOKです。OKどころか手書きの方が、更に強力だと思います。これは手の刺激が脳に伝わるという、脳生理学の考え方です。

 

売買履歴には、銘柄、エントリーの日付と価格、損切り価格、利食い目標価格、エグジットの日付と価格などの情報を記載します。これでなければダメというものはありませんので、必要な情報を網羅すればOKです。

 

この売買履歴は非常に大きな効果があり、直接的にあなたの売買を変える力を持っています。売買履歴にどんな効果があり、なぜあなたの売買を変える力を持っているかは、次かい以降のコラムで解説したいと思います。

 

まずは書くことが大切です。書かずに利益を上げることなど無理です。ほとんどの利益を上げている投資家は、全ての売買の履歴を書いています。決して証券会社のアカウントページのCSVやPDF、印刷などではなく、自ら作成している売買履歴です。

 

もしあなたが売買履歴をつけていないなら、利益が上がらない原因の1つはそれです。早く売買履歴をつけ始めてください。すぐに着手しましょう!

 

株式投資で実際に利益を上げるというのは、あなたが想像するのとは全く違います。本当に利益を上げる株式投資とはどんなものなのか?知りたい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んで、その真実の姿を確認してください。いつまでも虚像に振り回されていては、利益を上げることなどできません。

 

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まこと投資スクール株式会社
松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
投資家が儲けるために必要な哲学・理論・技術を解説します。実際に、市場で利益を上げ、大勢の個人投資家を導いてきた松下誠ならではの相場分析。この見立てを参考に、自分の投資スタイルを作り上げましょう。
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