12月決算の高配当銘柄、JT<2914>とINPEX<1605>の長期上昇の可能性はあるのか?

2021/12/21

225採用銘柄の中で、12月末に決算を迎える高配当銘柄が、JT<2914>とINPEX<1605>です。この二銘柄は、いずれも2020年に歴史的な安値をつけた後で上昇を続けており、この上昇が長期上昇につながるかが注目です。それぞれの銘柄の月足チャートから、長期のトレンドやサイクルを分析します。

 

JT<2914>は、2009年3月のリーマンショックの安値から2016年2月高値まで長期上昇、その後、2020年7月安値に向けて長期下落を見せました。ここに約11年の長期サイクルを確認することができ、2020年7月は何らかの中長期サイクルがスタートしている可能性があります。その意味で、今後この銘柄には長期上昇の可能性が十分にあります。

 

JT<2914> 月足チャート


チャート出所:「株の達人」

 

INPEX<1605>は、2006年に現在の会社として上場、2020年10月安値は上場来の安値であり、同安値から何らかの中長期サイクルがスタートする可能性は十分にあります。その意味では、この銘柄も今後の長期上昇の可能性は十分です。

 

INPEX<1605> 月足チャート


チャート出所:「株の達人」

 

いずれの銘柄も、2020年にコロナ禍において歴史的な安値を形成しており、ここが何らかの長期の転換点になる可能性があります。ここが転換点となり、長期の上昇を実現するためには、株価のファンダメンタルを形成する利益の拡大や成長が必須であり、この二社の業績の行方には注目です。月足の長期サイクルの分析からは、テクニカル面では大きな注目ポイントです。

 

このように長期のトレンドやサイクルを分析すれば、どの日に株を買えば良いのか分かります。勝つ投資家は、その日を予め知り、待っています。だから買いのチャンスを逃すことはありません。勝てない投資家は、「特定の買いのチャンスの日」を知らず、いつも価格や情報を追い掛けています。

 

「買いのチャンスを逃したり、後から気づいたら、どうすればいいですか?それから買ってもいいですか?」という質問をよくいただきますが、それはダメです。買いのチャンスとは特定の日の特定の価格であり、それを逃したら次のチャンスを待ちます。

 

それが、勝つ株式投資です。あなたが勝つための、買いのチャンスの日がいつなのか分からない、知らないという人は、まずはそれを知り、決めることから始めます。

 

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