東京製鉄<5423>、西松建設<1820>の急騰前に見られた上昇開始の兆し

2021/05/24

東京製鉄<5423>は4月23日大引け後に決算を発表、今期経常利益が2.4倍増益の見通しとなり、発表後から急騰しています。

 

東京製鉄<5423> 日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

西松建設<1820>は5月11日後場に決算を発表、3期連続の減益ながら今期の年間配当を大幅増配する方針とし、発表日当日から急騰しています。

 

西松建設<1820> 日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

東京製鉄<5423>は昨年(2020年)12月安値630円から上昇を開始、本年1月末に出来高の増加を伴い安値切り上げ、その後も順調に安値を切り上げ、出来高も徐々に増加しています。

 

西松建設<1820>は昨年(2020年)11月安値1,882円から上昇を開始、12月に安値を切り上げ、その後1月から2月にかけて出来高の増加を伴い上昇を鮮明にしています。

 

安値の切り上げは上昇の最初の兆しであり、上昇に伴い出来高が増加すれば健全な買い圧力の確認からアップトレンド形成の確認となります。両銘柄は上昇の中でそのスピードを加速しており、堅調なアップトレンド形成が確認できます。株価急騰の裏側には、必ず何らかの兆しが現れますので、それを確認・利用することにより、急速な資産増加に結び付けてください。

 

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この記事を書いている人

松下 誠
投資家を育てる専門家。これまで累計3万人に本物の投資を教育してきた。
セミナー講師として登壇した回数は過去200回以上。参加者は「とてもわかりやすい」「今まで誰も教えてくれなかった理論を教えてくれる」「甘い自分を律してくれる」とセミナーは毎回好評を評している。

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