レノバ<9519>と東京エレクトロン<8035>は、上場来高値から一気に急騰。鉄板の買いチャンスはどこか?

2020/11/30

日経平均株価が29年ぶりの26,000円台まで急騰を見せる中で、一部の個別銘柄も大きく上昇しています。その中から、上昇来高値切り上げから一気の急騰を見せた、レノバ<9519>と東京エレクトロン<8035>について解説します。

 

レノバ<9519>は、2018年9月高値から長期の保ち合いを形成。今年3月のコロナショックによる急落で、振るい落としの下落を見せますが、ダウントレンド形成には至らず、10/14に前回2018年10月の高値を切り上げ、上場来高値を更新します。ここからは出来高の急増を伴い一気に上昇、わずか1か月強で70%以上の上昇を見せました。

 

レノバ<9519> 週足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

東京エレクトロン<8035>は、7月から9月にかけて下落調整、その後再び上昇を開始し、11/13に7/10高値を切り上げ、上場来高値を更新します。その後は、一度だけ押しの下落を形成しますが、短期移動平均線を切り下げることなく再上昇、わずか9営業日で16%弱の上昇を見せています。

 

東京エレクトロン<8035> 日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

上場来高値の切り上げというチャートパターンは、明確な買いの力による強いアップトレンドの確認であり、この背景にはファンダメンタルズの影響があると考えられます。その上昇の過程では、売り圧力が弱いため、これらの2銘柄のように一気に急騰するパターンも多く見られます。

 

チャートの動きには意味があり、それを理解し利用することにより、有利な買いトレードを行うことができます。有利なチャートパターンを学び、それに合わせた買いトレードを身に着けたい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んで、それらを手に入れてください。株式投資で利益を上げるためには、ファンダメンタルとテクニカルの両方の知識と技術が必要です。

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この記事を書いている人

松下 誠
投資家を育てる専門家。これまで累計3万人に本物の投資を教育してきた。
セミナー講師として登壇した回数は過去200回以上。参加者は「とてもわかりやすい」「今まで誰も教えてくれなかった理論を教えてくれる」「甘い自分を律してくれる」とセミナーは毎回好評を評している。

 

 

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