アンジェス<4563>とテラ<2191>の暴騰に見られた、買いチャンスになり得る共通のあるパターンとは?

2020/06/19

3月にかけてのコロナショックの暴落の後で、急騰銘柄も続出しています。中でも、バイオ系銘柄の上昇が顕著であり、その中から、テラ<2191>とアンジェス<4563>に確認された、暴騰銘柄の初動および上昇継続を占う、あるパターンについて解説します。

 

アンジェス<4563>は、2/28に安値375円をつけた後上昇を開始、市場に先んじて上昇を開始します。特に3/5に出来高の急増を伴い陽線で上げ幅を拡大、明確な買いの力が確認できます。

 

アンジェス<4563> 日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

テラ<2191>は、3/13に安値92円をつけた後上昇を開始、底練りを経て4/14に出来高の急増を伴い底練りを上放れ、上昇を明確にします。両方の銘柄ともに、出来高の増加を伴って、高値の切り上げを続けており、健全な買いを伴ってアップトレンドを継続します。

 

テラ<2191> 日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

ダウ理論において、「トレンドは出来高においても確認されなければならない」とあり、出来高はトレンドの形成に大きな影響を及ぼします。出来高を確認することでより強く健全なトレンドを把握することができますので、出来高の確認と利用を売買に取り入れてください。

 

出来高への理解をさらに深め、売買ルールに取り入れたい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んでください。出来高の利用で、さらに利益の精度が上がります。

 

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この記事を書いている人

松下 誠
投資家を育てる専門家。これまで累計3万人に本物の投資を教育してきた。
セミナー講師として登壇した回数は過去200回以上。参加者は「とてもわかりやすい」「今まで誰も教えてくれなかった理論を教えてくれる」「甘い自分を律してくれる」とセミナーは毎回好評を評している。

 

 

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