富士フイルム<4901>は年初来高値更新で買いのチャンスを提供

2020/04/29

 

前回3/25の本コラムの記事で、「オリックス<8591>と富士フイルム<4901>は、この暴落が絶好の押し目買いのチャンスになるか?」と書きました。当日の両銘柄は、下記の日足の矢印の値位置でした。

 

富士フイルム<4901> 日足チャート

 

オリックス<8591> 日足チャート


チャート出所:「株の達人」

 

その後、富士フイルム<4901>は直前の3/18高値を切り上げ、ある種の買いサイン成立の後で、年初来高値を切り上げ、絶好の押し目買いのチャンスだったことになります。

 

一方のオリックス<8591>は、下落後に上昇できずに、買いエントリーサインを見いだせないままに、低位に甘んじており、買いチャンスがなかったことになります。

 

株の売買は、銘柄選定、環境認識、エントリーサインといったように、いくつかのルールを統合することにより、全体の売買ルールを構成し売買を進め利益に結び付けます。

 

多くの投資家は、それら一連のルールを持つことなく、単に「上がる銘柄は何か」、「上がるタイミングはいつか」という、答えの出せない予想で売買を進めており、これでは勝てるわけがありません。

 

銘柄を選び、利益の上がりやすい環境を選び、最適な売買タイミングを選んで、いつも売買を行うようにしてください。株で利益を上げるということは、多くの投資家が思うよりも、緻密に管理、計画されたものです。

 

売買ルールを手に入れ、緻密な株式投資で利益を上げたい人は、私が書いた書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」を読んで売買ルールを学んでください。利益を上げる株式投資がどういうものか分かります。

 

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この記事を書いている人

松下 誠
投資家を育てる専門家。これまで累計3万人に本物の投資を教育してきた。
セミナー講師として登壇した回数は過去200回以上。参加者は「とてもわかりやすい」「今まで誰も教えてくれなかった理論を教えてくれる」「甘い自分を律してくれる」とセミナーは毎回好評を評している。

 

 

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