ソフトバンク<9434>は市場を先導して上昇継続か?

2019/10/16

 

ソフトバンク<9434>は2018年12月19日に東証一部に再上場。上場翌日の12月20日に安値をつけた後、4月末にかけて値幅を収縮する三角保ち合いを形成しました。5月の連休明けに三角保ち合いを上放れる上昇を見せ、7月中旬にかけて再び保ち合いを形成、7月末に保ち合い上放れを完成し、アップトレンドに入りました。

 

ソフトバンク<9434>日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

この値動きをTOPIXと比較してみると、TOPIXが4月の高値付近で直近9月の高値を形成し下落調整に入ったのに対して、ソフトバンク<9434>は順調に高値の切り上げを見せており、市場全体をけん引する先導株の値動きを辿っています。

 

TOPIX日足チャート

チャート出所:「株の達人」

 

9月末にかけて市場全体に歩調を合わせて下落調整したものの、速やかに上昇を再開しており、買いの力は衰えていません。今後の注目は、出来高の増加を伴う高値切り上げであり、出来高が増加し始めると、一段値動きが軽くなり上昇が加速する可能性を持っています。今後の出来高増加が非常に楽しみです。

 

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この記事を書いている人

松下 誠
投資家を育てる専門家。これまで累計3万人に本物の投資を教育してきた。
セミナー講師として登壇した回数は過去200回以上。参加者は「とてもわかりやすい」「今まで誰も教えてくれなかった理論を教えてくれる」「甘い自分を律してくれる」とセミナーは毎回好評を評している。

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