AM One「柏原延行」の Market View #120 ETFもステルス・テーパリング?

2018/09/04

皆さま こんにちは。

アセットマネジメントOneで、チーフ・グローバル・ストラテジストを務めます柏原延行です。

台風の襲来や突然の雷と豪雨など天候が気になる日が多いように思います。このような天候の中では、雨宿りなどの必要性が高まり、時間に厳格な習慣も変化を余儀なくさせられるのではないかと感じる今日この頃です。

  • 8月の日銀による国内株式の上場投資信託(ETF)買入れは、2回のみに留まった
  • 日銀の7月30~31日に行われた金融政策決定会合では、ETFの買入れについても、柔軟化が実施されたこともあり、さっそく「ステルス・テーパリング(中央銀行が、密かに量的金融緩和を縮小すること)」が行われているという解説もあるように思われる。
  • しかし、筆者は8月単月のデータだけで、日銀がステルス・テーパリングに踏み込んだという判断をすることは、早急過ぎると考えている。加えて、仮に、ETF買入れ額が少々減少したとしても、長期的にみた場合、株式市場の適正水準に与える影響は限定的と考えている。

続きはこちらから

AM One「柏原延行」の Market View 過去分

 アセットマネジメントOne ホームページ

アセットマネジメントOne株式会社
AM One「柏原延行」のMarket View   アセットマネジメントOne株式会社
運用会社に勤務して、はや25年を超えました。遊び心も忘れずに、皆さまのお役に立てるコラムをお届けしたいと考えます。
【ご注意事項】
・当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。
・当資料は、情報提供を目的とするものであり、投資家に対する投資勧誘を目的とするものではありません。
・当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
・当資料における内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
・投資信託は、預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象ではありません。
1.購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
2.投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。