AM One「柏原延行」の Market View #119 膠着状態は大きな変動の前触れか? その2

2018/08/28

皆さま こんにちは。
アセットマネジメントOneで、チーフ・グローバル・ストラテジストを務めます柏原延行です。
本コラムは、前回コラム「#118 膠着状態は大きな変動の前触れか?」の続きです。
また、私ごとで恐縮ですが、週刊エコノミスト 2018年9月4日号の29ページに、私の寄稿文が掲載されています。よろしければご覧ください。

  • 前回のコラムでは、わが国の株式市場が膠着状態に陥っているという評価をお話した上で、その理由として、「悪材料が目白押しであったこと」と「2018年4~6月期の経済成長が底堅い状況であることなど」が綱引きをしていると考えていることをご説明した。
  • そして、このような膠着状態のあとには、株価の大きな変動が起こるという見方もあることも紹介した。
  • 今回のコラムでは、株価の大きな変動が起こるとすれば、どのようなきっかけが考えられるかを説明する。
  • ごく簡単な結論としては、下ブレのきっかけとしては、悪材料の顕在化である。逆に、上ブレのきっかけとしては、景気・企業収益の好調さに対する認識が高まることなどであると思われる。

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