KeyHolder(4712)映像制作事業による寄与
2026/05/21

2026年5月14日、乃木坂46を主力のIP(タレント・アーティスト・コンテンツ)とする、様々な企画・制作・展開・収益化を一貫運営するKeyHolderは、2026年12月期第1四半期(1-3月)の実績を発表している。映像コンテンツを企画・制作する、映像制作事業で大幅な増収・増益が達成されていることが明らかになっている。レギュラー番組が好調に推移したことに加え、想定外の案件に係る売上収益も寄与している。一方、主力の総合エンターテインメント事業では、アプリコンテンツや乃木坂46関連の売上収益が伸び悩んでいるものの、主力IP以外の既存IP関連が好調に推移していることに加え、新たに子会社化しているアオイコーポレーションによる寄与などで補完されている側面があり、減収幅及び減益幅が限定的に留まっている。また、広告代理店事業ではセグメント損失が拡大しており、物流事業では減益を余儀なくされている。ただし、映像制作事業の増収・増益によるインパクトがより大きいことから、同社としては増収・増益が確保されており、2026年12月期に対する会社予想の達成に向けて順調な業績推移が引き続いている。
Walden Research Japan 株式会社ウォールデンリサーチジャパン
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