中本パックス(7811)最高益の更新
2026/05/13

2026年4月16日、食品関連を基盤としてIT・工業材関連などへも関与している総合パッケージメーカーである中本パックスは、「2026年2月期決算及び中期経営計画2027」の説明会をオンラインで開催している。最高益の更新が引き続く見込みであることが明らかになっている。「中期経営計画2027」の前提においては、最終年度である2029年2月期に向けて、主力の食品関連が安定的な収益成長基盤としての役割を果たし続ける一方、IT・工業材関連では、売上総利益率が高いスマートフォン、半導体、電子部品向け用途の増収が収益性の向上に寄与することが織り込まれている。また、二次電池正極材向け用途に関しては、将来的な売上高の規模にして10,000百万円を達成することが掲げられており、試作・評価・検証が進められている。一方、食品真空包装などを展開するMICS化学の完全子会社化に伴う収益基盤の強化に加え、株式会社リコーとの合弁会社として設立されているRNスマートパッケージングが展開する、環境負荷を低減する機能性包材の企画・開発・販売からの収益貢献も始まりつつあるとのことである。弊社では、同社の経営陣との取材を通して更なる詳細を把握することを予定している一方、その内容に鑑みて同社の「企業レポート」を新規に立ち上げてリリースすることを計画している。
Walden Research Japan 株式会社ウォールデンリサーチジャパン
ウォールデンリサーチジャパンでは、スポンサードリサーチレポートの作成及び配信を展開しております。和文レポートに加えて英文レポートも作成し、ブルームバーグに代表される待受型の媒体などにも配信することを通してグローバルベースで日本の個別銘柄の認知度向上を図っております。
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ここでの情報は、ウォールデンリサーチジャパンが当該事業会社の発信する「IR情報」を中立的かつ専門的な立場から要約して、レポート形式にまとめたものである。「IR情報」とは、すなわち当該事業会社に係る①弊社との個別取材の内容、②機関投資家向け説明会の内容、③適時開示情報、④ホームページの内容等である。

