マネースクウェア・ジャパン (8728・JASDAQ スタンダード)

2011/10/25

第2四半期の営業収益は大幅に増加
アップデートレポート
モーニングスター(株) 藤井 知明

11年3月期の非連結業績は想定以上の高い伸びに
11年3月期の非連結業績は、営業収益が2,077百万円(前年比75.5%増)、営業利益が417百万円(前年は営業損失199百万円)となった。会社側は業績予想を発表しておらず、モーニングスターでは、営業収益1,790百万円(前年比51.3%増)、営業損益270百万円の黒字(前年は199百万円の赤字)と予想していたが、いずれも上回って着地した。第3四半期累計の段階では、営業収益が1,326百万円、営業損益105百万円の黒字だったが、相場の変動で3月の営業収益が高い伸びを示した結果、第4四半期の営業収益が751百万円、営業損益が311百万円の黒字となり、通期では上記のように高い伸びとなった。

12年3月期も大幅な増収増益が見込まれる状況
12年3月期の非連結業績についても、会社側では業績予想を発表していないが、モーニングスターでは、営業収益2,850百万円(前年比37.2%増)、営業利益770百万円(同84.7%増)と予想。第1四半期(11年4~6月)の業績は、営業収益662百万円(前年同期比26.0%増)、営業利益140百万円(同15.8%減)となったが、当社が毎月開示している月次概況によると、第2四半期(11年7~9月)の営業収益は750百万円(前年同期比2.1倍)となった模様。前年の第2四半期(10年7~9月)は広告宣伝費が多く、営業損益が114百万円の赤字だったが、12年3月期の第2四半期は大幅な損益改善が予想される。下期についても、預り資産残高の増加とともに営業収益の伸びを見込んでいる。

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