ベルパーク(9441・JASDAQ スタンダード)

2013/10/03

13 年12 月期の業績予想を二度増額修正
アップデートレポート
モーニングスター㈱  藤井 知明

13 年12 月期2Q 累計の売上高は過去最高を更新
13 年12 月期第2 四半期累計の非連結業績は、売上高415 億円(前年 同期比18.5%増)、営業利益20 億円(同18.1%増)。期初予想では売 上高381 億円、営業利益12.8 億円だったが、第1 四半期に売上高401 億円、営業利益16.8 億円に増額修正し、最終的にはさらに上回って着 地した。売上高は半期ベースで過去最高を更新。機種変更台数が増加 したほか、SD カードなど付属品の販売数も大幅に増加した。利益面で も、機種変更及び付属品の販売数増加に加え、のりかえを中心とした 新規販売手数料の獲得、さらに継続手数料の積み上がりが寄与。販売 台数は、新規販売が28 万0,188 台(前年同期比8.7%増)、機種変更が 20 万9,368 台(同35.3%増)となり、総販売台数は48 万9,556 台(同 18.6%増)と、こちらも半期ベースで過去最高を記録した。

13 年12 月期の業績は利益面で上積みの可能性も
13 年12 月期通期の業績について会社側は、売上高862 億円、営業利 益32 億円と予想。期初予想では、売上高828 億円、営業利益26 億円 だったが、第1 四半期に売上高848 億円、営業利益28.6 億円とし、第 2 四半期にも増額修正した。修正後の通期予想に対する2Q 累計業績の 進捗率は、売上高が48.2%に対し、営業利益は62.8%と高く、利益面 では上積みの可能性もある。ただ、下期の販売については、NTT ドコモ がiPhone の取り扱いを開始した影響など、不透明な面も多いため、モ ーニングスターでも会社計画を踏襲する。もっとも、NTT ドコモの参入 により、今後は有力な販売代理店である当社の役割は大きくなると思 われ、当社の業績にもポジティブに働く可能性がありそうだ。

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