トーセイ<8923>市場環境変化に応じた柔軟な事業体制で持続的成長

2020/02/14

市場環境変化に応じた柔軟な事業体制で持続的成長

ベーシックレポート
㈱フィスコ 山田 秀樹

不況期にも安定収益を確保できる事業ポートフォリオ運用
売買系事業(フロービジネス)として、不動産流動化事業、不動産開発事業。安定収益事業(スト ックビジネス)として、不動産賃貸事業、不動産ファンド・コンサルティング事業、不動産管理事業 、及び2019年11月期より新規追加したホテル事業。全6事業体制で、事業環境の変化に応じて事業ポートフォリオを柔軟に変化させ、収益の拡大・安定化を図っている。

2019年11月期は微減収も2桁増益、過去最高利益を達成
2019年11月期の業績は、売上高60,727百万円(前期比1.3%減)、営業利益12,690百万円(同16.7%増)、税引前利益12,090百万円(同18.9%増)、当期利益8,447百万円(同23.3%増)であった。売上高は前期比微減ながら、営業利益、税引前利益、当期利益の各利益指標は2桁増益・過去最高の実績を達成した。

2020年11月期は中計最終年度、10期連続増益達成を目指す
2020年11月期は中期経営計画最終年度で、売上高、各利益指標とも過去最高、成長シナリオを継続し、10期連続の増益達成を目指す。各予想値は、売上高80,354百万円(前期比32.3%増)、営業利益13,737百万円(同8.2%増)、税引前利益13,046百万円(同7.9%増)、当期利益8,808百万円(同4.3%増)。

 

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