東洋ビジネスエンジニアリング(4828・JASDAQ スタンダード)

2012/08/03

ERP導入で国内トップクラスの実績
ベーシックレポート
モーニングスター㈱ 藤井 知明

製造業の顧客に対し、ITソリューションを提供
製造業を中心とした顧客企業に対して、ITソリューションをトータルかつワンストップで提供しているビジネスエンジニアリング会社。 その強みは「ものづくり」、「ERP & SCM」、「グローバル」。「ものづくり」 では、30年以上、医薬、化学、食品、機械、電機・電子など、幅広い 製造業の顧客に対し、ソリューションを提供している。「ERP & SCM」 では、1993年に日本で初めてERP導入を手がけ、以来、SAP、Oracle、 「MCFrame」、「A.S.I.A.」などの優れたERP製品を利用したシステムの導入を推進し、日本のERP ビジネスを黎明期から牽引してきた。「グロ ーバル」でも、製造業の顧客企業のグローバル展 開について、販売・生産・ 物流のマネジメント、コストの最適化、現地会計と連結会計の両立などの 課題に対し、豊富な経験 とノウハウで支援を行っ ており、世界25カ国で実績がある。

13年3月期の連結業績も増収増益を予想
13年3月期の連結業績は、売上高13,000百万円(前年比3.6%増)、 営業利益450百万円(同29.7%増)と会社側では予想。売上高総利益率は27.1%と前年の24.3%から大幅な改善を見込んでいるが、前年は不採算案件の影響があり、妥当な想定だろう。一方、事業セグメント 別の売上高では、ソリューション事業が9,150百万円(同2.6%増)、プロダクト事業が3,650百万円(同9.5%増)、システムサポート事業 が200百万円(同31.5%減)。13年3月期についてもプロダクト事業が収益のけん引役となりそうだ。

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株式会社東京証券取引所
東証市場アナリストレポート   株式会社東京証券取引所
東京証券取引所・札幌証券取引所上場会社に対する投資家の理解を一層深めていただくことを目的に、第三者の専門家による客観的な分析を記したアナリストレポートです。
アナリストレポート・プラットフォーム(ARP)について
株式会社東京証券取引所では、証券アナリストによるアナリストレポートの発行機会が(時価総額が少額であるとの理由等から)比較的少ない上場会社の情報発信力拡充を目的として、上場会社側からの申込みにより、証券アナリストの独立性を担保した上で、当該上場会社のアナリストレポート発行がなされるよう取引所がその仕組みを支援するサービス(アナリストレポート・プラットフォーム:ARP)を行っております。本レポートはARPに基づき発行されたレポートです。投資者側の立場からみると、今まで発行される機会の少なかった上場会社のアナリストレポートが読める機会が増加することで情報拡充を図ることが可能となります。
ARPは、2010年10月に株式会社大阪証券取引所が構築し、2011年11月からは、証券会員制法人札幌証券取引所にARPを提供することで、投資家は札幌証券取引所上場会社のアナリストレポートも閲覧することができるようになりました。その後、2013年7月の東証への現物市場の統合に伴い、東証がARPの運営を行うことになりました。
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アップデートレポート・・・決算にフォーカスしたレポート
リサーチノート・・・上記2種のレポート発行後に上場会社の経営に変化が発生した場合にアナリストの判断で発行するレポート


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