アイフィスジャパン(7833)の中間決算は、前年同期比、増収増益にて進捗。ファンドディスクロージャー事業のデジタル案件受注増などが貢献

2026/08/28



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説明会開催日:2026年8月18日
代表取締役 大澤 弘毅氏

◎決算概要
・売上は35.2億円(前年同期比+4.0%)、経常利益は4.4億円(+6.4%)
・全体として、前年同期比で増収増益となっており、上期としては堅調な結果と捉えている
▽セグメント別事業概況
<投資情報事業>
・売上高は7.8億円(前年同期比4.4%増)
・ネット証券向けコンテンツや、キャピタル・アイのニュース・データベースサービスが引き続き堅調に推移
・証券調査レポート作成システムについては、既存顧客からの機能改修案件が想定より少なく、この点は今後の課題として認識
<ドキュメントソリューション事業>
・売上高は9.0億円(前年同期比8.1%増)
・生命保険関連の印刷・配送サービスは、大口顧客における帳票改訂が当中間連結会計期間に行われたことにより、売上高は堅調に推移
・企業年金関連サービスは、売上高が堅調に推移したものの、提供サービスの品質向上及び安定運用を目的とした体制強化に伴い保守費用が増加したため、前年同期比で増収減益
<ファンドディスクロージャー事業>
・売上高は7.4億円(前年同期比15.3%増)
・投資信託関連の編集・印刷・配送サービスは、全体的に印刷部数は減少傾向にあるものの、新ファンド関連の部数増加により業績は前年同期を上回った
・マーケティング支援として顧客のWebサイト構築案件を受注したことにより、前年同期比で増収増益
<ITソリューション事業>
・売上高は4.3億円(前年同期比0.0%増)
・事業会社向けの受託開発を行っているビジネスソリューションの受注は、売上高はほぼ横ばい
・高利益率案件の減少により、前年同期比で増収減益
<ランゲージサービス事業>
・売上高は6.4億円(前年同期比8.9%減)
・グローバル企業等向けの翻訳・通訳サービスは、顧客のAI活用による翻訳業務の内製化進展に伴う受注の減少により、前年同期比で減収減益

 

◎通期業績予想
・売上は72.0億円(前期比+3.5%)、経常利益は8.8億円(+3.0%)を予想

 

◎株主還元
・2026年12月期の年間配当金は、普通配当30.0円を予定。配当性向は50%の見込み

 


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