アルトナー(2163)の第59期第2四半期決算は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況も、稼働人員が前年同期を上回り増収増益に

2020/10/12



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説明会開催日:2020年9月23日
代表取締役社長 関口 相三氏

◎決算概要
・売上は前年同期比8.0%増の36.5億円、営業利益は11.3%増の4.7億円の増収増益
・経常利益11.1%増、四半期純利益11.4%増。営業利益率13.0%
・新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、主要顧客であるメーカーは、例年の研究開発予算の水準を維持していく方向を打ち出す
・稼働率、技術者単価が前年同期と同水準で推移(6月末に一部、契約期間満了あり)
・稼働人員が前年同期を上回る(技術者数が増加、稼働率が前年同期と同水準)
・労働工数が前年同期を下回る(顧客企業から当社の技術者への在宅勤務、シフト勤務、時差出勤等の要請に伴う出勤日数・残業の抑制)
・採用活動・営業活動において、スタッフのテレワークを推進したことにより、旅費交通費、会議費等が計画比で74百万円減少
・技術者派遣4.3%増、請負・受託154.3%増(事業別 売上高)
・電気機器1.7%減、輸送用機器12.2%増、情報・通信35.9%増(業種別 売上高)
・機械1.8%増、制御ソフト21.8%増、情報処理34.7%増(分野別 売上高)
・関東11.0%増、東海6.2%増、近畿2.0%増(地域別 売上高)
▽利益率向上の2つのポイント
【売上総利益率の向上】
技術者の労務費の圧縮はできないため、1人当たりの技術者単価の上昇が必要
【営業利益率の向上】
技術者の増員に伴う間接部門の増員を管理効率の向上により抑え、販管費率の上昇を抑える

 

◎中期経営計画(’21年1月期~’23年1月期)
▽基本方針
・『 持続的成長および次世代成長のための基盤を構築する 』に関しては進捗が不十分、基本施策を継続
・『 Make Value ! For the Next 2020-2022 』
▽基本施策
1.セグメント戦略の推進
・セグメント別戦略の構築(採用‐教育-配属-制度)
・セグメント別マーケットへの対応の確立
・新たな専門技術領域の開拓・模索
2.多種多様な人材活用の推進
・シニア・女性・外国人労働者(留学生)の人材活用
・協力会社の活用・組織化(請負・受託体制の確立)
▽セグメント別マーケットへの対応
・顧客企業のニーズ、モノづくりの工程での多様化する業務領域に対応するため、3つにセグメント化した戦略を推進し、精度の高いマッチングを実現
▽経営数値目標〈2023年1月期(最終年度)業績目標〉
・売上高100憶円
・営業利益率12.5%
・技術者数1,300人
・ROE20%以上
・配当性向30%以上

 

◎第59期(’21年1月期)業績予想、配当予想
▽新型コロナウイルス感染症の2021年1月期 業績予想への影響
・新型コロナウイルス感染症の収束時期、経済活動・社会活動の回復速度の予測が困難
・顧客企業において、先行開発のニーズはあるものの、投資予算は不透明な状況が継続
・業績への影響を現時点で合理的に算出することが困難なため、3/13開示の下記2021年1月期業績予想を据え置き。今後、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示
・売上は前期比11.9%増の78.3億円、営業利益は10.1%増の9.7億円、経常利益9.7億円、当期純利益6,7億円の予想を据え置き
・業績予想(通期)に対して、第2四半期実績の進捗率は、売上高46.7%、営業利益48.7%、経常利益49.1%、当期純利益49.1%
・今期の中間配当は、配当予想通り11.5円。期末配当は11.5円を予定し、年間配当金は23.0円を予定

 


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