フロンティア不動産投資法人(8964)の第30期決算は一時的な利益超過分配を実施し、5期連続10,000円超の分配金を実現

2019/10/18



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説明会開催日:2019年9月11日
代表取締役社長 藤山 吾朗

◎決算サマリーと業績予想
・営業収益は105.4億円(前期比+1.9億円)、営業利益は49.1億円(-5.3億円)
・1口当たり分配金は、10,490円(前期比+208円)
・一時的な利益超過分配を実施し、5期連続10,000円超の分配金を実現
・リスク資産の譲渡と、スポンサーパイプラインを活用した優良資産の取得による資産入替えの実施
・将来の成長に向けた取り組みとして2019年4月、増改築事業の一環で「パピヨンプラザ」の一部譲渡
・堅実な財務運営を継続
・第31期業績予想は、営業収益は105.3億円(前期比-0.1億円)、営業利益は57.4億円(+8.3億円)を予想
・第31期1口当たり分配金は、10,520円(前期比+30円)を予想、第32期1口当たり分配金は、10,580円を予想
・2019年9月、スポンサーパイプラインを活用した、「池袋グローブ(共有持分50%)」の追加取得
・2019年9月、6年半ぶりとなる第5回公募増資の実施

 

◎運用ハイライト
▽第30期資産の入替え
・譲渡:「三井ショッピングパーク アルパーク(東棟)」-譲渡損失が約9億円発生するものの、活況を呈する不動産売買市場に鑑み、将来リスクを回避するため譲渡
・取得:「池袋グローブ」「栄グローブ」「心斎橋MGビル」-スポンサーパイプラインを活用し、三大都市圏のハイストリートに所在する、築浅の都心型商業施設を取得
▽取得資産の概要
「池袋グローブ」(共有持分50%) 所在地:東京都豊島区、サンシャイン60通りの角地に立地、取得価格:10,300百万円
「栄グローブ」(準共有持分40%) 所在地:愛知県名古屋市、栄エリア大津通角地に立地、取得価格:6,350百万円
「心斎橋MGビル」(共有持分60%) 所在地:大阪府大阪市、心斎橋筋角地に立地、取得価格:5,840百万円
▽将来の成長に向けた取り組み
・「パピヨンプラザ」において増改築事業の一環として2019年4月4日付で既存建物(保有継続建物を除く)を大和リース株式会社に譲渡
▽サステナビリティ
<環境(Environment)に対する取り組み>
・三井不動産グループの取り組みとして2018年12月国連グローバル・コンパクトへ参加
・2019年2月及び4月にDBJ Green Building認証の再取得し、Green Building認証取得率は65.9%
・2019年9月、GRESBリアルエステイト評価「Green Star」、GRESBレーティング「4 Star」を取得
<地域社会に対する取り組み>
・第21回&EARTH衣料支援プロジェクト →資産運用会社の従業員も本プロジェクトの運営に参加

 


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