上場会見:パワーソリューションズの佐藤社長、金融ノウハウの蓄積に強み

2019/10/01

1日、パワーソリューションズ<4450>が東証マザーズに上場した。初値は付かず公開価格の2000円の2.3倍となる4600円の買い気配で引けた。同社は金融機関向け業務コンサルティングとシステムの受託開発・運用保守サービスなどを手掛ける。佐藤成信社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

ビジネスモデルの特徴について話す佐藤社長

ビジネスモデルの特徴について話す佐藤社長

―初値が付かなかった
期待の表れと捉えている。それに対しては、これまで取り組んできたサービスを粛々と成長させていきたい。

―事業内容について
金融機関向けの業務コンサルティングやシステム開発、RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)ライセンスの販売や導入サポートを手掛ける。コンサルティングから開発まで一気通貫で業務効率化を支援する。

証券会社、資産運用会社、信託銀行、銀行向けと取り引きを拡大させてきた。近年では、RPAソフトの「UIpath」のゴールドパートナーとして、金融機関と一般事業会社向けに販売・導入を展開する。金融以外へとサービスを広げている。

金融機関は汎用的なパッケージサービスを導入するが、複数のベンダーが提供するシステム間の相互接続性などに問題がある箇所を記事の全文はこちら

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