上場会見:ツクルバ(2978)の村上社長、住宅流通をテクノロジーで統合

2019/07/31

31日、ツクルバ(2978)が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の2050円を付け、2117円で引けた。中古住宅流通プラットフォームの「cowcamo」事業とシェアードワークプレイス事業を手掛ける。村上浩輝社長が、東京証券取引所で上場会見を行った。

中古住宅市場の拡大について話す村上浩輝社長

―初値が公開価格と同じだった
想定した価格と市場での期待の価格が同じで安堵している。今後も株主や社会の期待に応えられるように、業容拡大を一層頑張っていきたい。

―事業の内容は
創業から最初の4年はデザインを受託し、自己資本で黒字経営をしていた。4年前に外部資本を導入して、居住用の中古住宅流通プラットフォームに特化したITサービスcowcamo事業を始め、その急拡大に牽引される形で急成長した。現在の主力はcowcamo事業だ。

居住用住宅のプラットフォームを手掛けるのは我々のみで、独自のポジショニングとなっている。WEBやアプリで売主と買主をマッチングさせ、成約時に双方から手数料を受け取るビジネスモデル。個人会員の積み上がりで、取引件数と流通総額が比例して伸びていく。

私自身、住宅情報サービスのLIFULL(旧ネクスト)に所属して記事の全文はこちら

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