上場会見:新日本製薬(4931)の後藤社長、オールインワン市場を牽引

2019/06/27

27日、新日本製薬(4931)が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の1470円を13.20%上回る1664円で、1615円で引けた。化粧品や健康食品、医薬品の開発・販売する。化粧品は「パーフェクトワン」のブランドで、オールインワン美容液ジェルなどシンプルスキンケア製品を扱う。通信販売を主軸に、直営店舗・卸売、海外の3つの販売チャネルを持つ。後藤孝洋社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

後藤社長は、テレビ通販に乗り出したころから急速に売り上げが拡大したと話した

―事業の概要について
1994年にダイエットサプリや青汁の通信販売からスタートし、化粧品や医薬品を販売してきた。販売チャネルはローカルのフリーペーパーから始まり、九州、そして全国へ展開した。2001年からテレビ通販を始め、2010年には直営店を開設した。2016年には台湾に進出した。

化粧品では「パーフェクトワン」がオールインワンスキンケア市場でトップシェア(23.7%)であり、2006年からの累計販売個数が5000万個を突破した。ヘルスケア商品では、サプリメントや機能性表示食品、漢方薬などを展開している。ファブレスメーカーとしてオープンイノベーションの考え方で専門機関や大学と提携して研究・開発を進めている。

主力の販売チャネルは通信販売で、コールセンターが全国の顧客の問い合わせに寄り添ってサポートする。オンラインショップでも販売する。ビューティ・アドバイザーが肌診断などを行う直営店は12店舗あり、取扱店は記事の全文はこちら

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