上場会見:共栄SS(7058)の我妻社長、マンパワー重視、「3~5分で駆け付け」

2019/03/18

18日、共栄セキュリティーサービス(7058)が東証ジャスダックスタンダードに上場した。初値は公開価格の2100円を36.48%上回る2866円で、終値は3165円だった。施設警備やボディーガードなどの人的警備や、駐車場の運営・管理などを手掛ける。我妻文男社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

国内の警備会社で8社目の上場会社となった発行体。我妻社長は、後に続く企業があればノウハウを伝えたいと話した。。

国内の警備会社で8社目の上場会社となった発行体。我妻社長は、後に続く企業があればノウハウを伝えたいと話した。

―初値が公開価格を上回った
投資家の期待に応えるべく身が引き締まる思い。創業35年で東京五輪の前年に上場の機会を得られたことに、顧客やステークホルダーに対し感謝が絶えない。

―上場の目的について
3点ある。一つは従業員のモチベーションの向上だ。会社の社会的信用を高めることで、良い仕事をしてもらう。また、上場のブランド力で大手企業との取引が可能と考える。三つ目は我々の課題である人材確保で、上場企業として同業他社に負けないだけの訴求力がある求人を期待している。いまから4年前に上場の検討を始めた。

―事業の強みは
“教育のレベルは会社のレベルである”をスローガンに、警備員の研修や資格取得に力を入れてきた。新卒・中途採用を問わず入社3~4年でのキャリアアッププランを実施している。救急救命講習に始まり警備員を教育できる指導教育責任者などの資格がある。教育責任者は難度が高い試験だが、記事の全文はこちら

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