識学(7049)の安藤社長、「組織運営には識学」

2019/02/22

22日、識学(7049)が東証マザーズに新規上場した。初値は付かず、公募価格である1800円の2.3倍となる4140円で引けた。人間が物事を認識してから行動に移すまでの意識構造を分析し、行動を阻害する誤解や錯覚の発生原因と解決策を体系化した独自の理論「識学」を組織運営に活用し、組織の生産性を高めるコンサルティングやプラットフォームサービスを提供する。安藤広大社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

安藤社長によれば、識学では、モチベーションアップはマネジメントの仕事ではない。従業員にやる気が出ない限り仕事をしなくても良いと誤解を与えないためだという。

安藤社長によれば、識学では、従業員のモチベーションアップはマネジメントの仕事ではない。「やる気が出ない限り仕事をしなくても良い」という誤解を従業員に与えないためだ。

―公開価格を上回る方向だが、評価については
独自性と、短期間で成長できているところに期待があると感じている。

―現時点の企業規模で上場するのはなぜか
識学の導入で確実に組織を良くできると確信を持って事業を展開しているが、知名度が低いばかりに検討のテーブルに乗らない、または乗っても稟議が通らないことがまだ多い状態。早く社会性を獲得し、識学を広めるために上場が必要不可欠と判断し、最短で上場できる方法を考え進めてきた。

―昨年末の市場環境から上場時期の見直しは考えなかったのか
考えなかった。やるべきことを徹底してやってきた会社なので、しっかりやれば確実にそのままいけると考えた。

―識学とは
平たく言えば、誤解や錯覚がいかに発生し、どうすれば発生しないのかをロジック化したものだ。誤解や錯覚の発生要因のほとんどは記事の全文はこちら

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