タカラレーベン不動産(3492)の舟本社長:「東北・甲信越の物件は宝になる」

2018/07/30

タカラレーベン不動産投資法人(3492)が27日に東京証券取引所に上場した。マンションデベロッパーのタカラレーベンと投資ファンドのPAGをメインに、ヤマダ電機と共立メンテナンスをサブスポンサーとする総合型リート。資産規模は463億円。タカラPAG不動産投資顧問の舟本哲夫社長らが、同日に東京証券取引所で上場会見を行った。

タカラPAG不動産投資顧問 舟本社長2(20170727)

リートの成長性について話す舟本社長

-公開価格9万6000円に対し、初値は4.17%下回る9万2000円。終値は8万9700円だった。
石原雅行会長:非常に残念ではあるが、マーケットの評価ということで真摯に受け止める。金融政策決定会合を控え、長期金利が不安定なタイミングなので、その部分も勘案すべきと思う。

投資口価格を非常に重視しているので、長期的に見て、このような状況が続くのであれば、必要な策を打つ。その前に運用会社として実績をきちんと積み上げる。特に内部成長を含めた投資運用能力を投資家に理解してもらう。

物件の実力や今後のパイプラインからすると十分に成長できると考えているので、長期的に投資家に還元できるようにしたい。

-このタイミングでの上場は
河野和弘取締役:土地を買い、建物を建ててリートに組み入れるタカラレーベンの開発サイクルが機能し始めたことを確認できたため。タカラレーベンのパイプラインが500億円ほどあり、・・・記事の全文はこちら

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