ライトアップ(6580)の白石社長、「全国の中小企業を黒字に」

2018/06/22

22日、ライトアップ(6580)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の2820円を32.09%上回る3725円で、終値は3220円だった。同社は全国の中小企業向けに、ネットでの検索を入り口にしたコンサルティングサービスやITツールによる業務効率化、助成金獲得を支援する「クラウドソリューション事業」のほか、WEBマーケティングの制作を請け負う「コンテンツ事業」サービスを提供している。白石崇社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

ライトアップ白石社長

業務領域をブルーオーシャンの状態であると捉える白石社長

―上場初日の株価について
初値が付いてからがスタートライン。中小企業の経営者をいかに幸せにして1年後に業績を上げて、それ以降も良い会社だと思ってもらえるようして、株価をもっと上げていくというのが自分の役割。1年後に向けてどのように新サービスをリリースしていくか考えている。

―事業の強みは
IT企業だが、自治体や銀行、生損保、電力会社などと開催する経営者勉強会で年間2万社の中小企業経営層に直接対面すること。その後、企業の課題解決を提案するインターネット上の検索エンジン「Jエンジン」で経営課題のキーワードで検索してもらい、提示される解決施策に応じコンサルティングやITツール導入を検討してもらう。全国の中小企業を黒字にするよう支援し、現在の会員数は4万社を超えている。

勤怠管理や販促支援などの業務効率化ツールを共同で仕入れるネットワークの「JDネット」の存在も強み。IT企業がネットワークに加入し・・・記事の全文はこちら

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