国際紙パルプ商事(9274)の田辺社長、「上場を第2の創業に」

2018/06/26

26日、国際紙パルプ商事(9274)が東証1部に新規上場した。初値は公開価格の344円を30.81%上回る450円で、終値は370円だった。同社は紙や段ボールの原料になる板紙などの卸売業と、回収した古紙を製紙メーカーに販売する循環型ビジネスを手掛ける。包装資材や加工原紙、化成品分野へも進出している。田辺円社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

国際紙パルプ商事

上場を「第2の創業」と語る田辺社長

―上場初日の株価について
念願の上場を果たしてほっとしている。株価については真摯に受け止めて一喜一憂せず、足元の仕事にしっかり取り組み、皆さんに評価してもらえるように努めていきたい。

―今後の成長戦略は
海外進出やM&A、パルプ分野に注力する。いまは最終的な数値目標を出せる段階ではないが、第3次中期経営計画の最終年度の2025年3月期までに、年率4%ずつの成長を目指している。

―上場をいつ頃から考えていたのか
以前から上場を望む先輩方の声はあったが、・・・記事の全文はこちら

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