ロジザード(4391)の金澤社長、「短納期・低価格・高サービス」

2018/07/04

4日、ロジザード(4391)が東証マザーズに新規上場した。公開価格900円に対し、初値は付かず、2070円(+0.0%)の買い気配で引けた。同社は中小のEC事業者向けに在庫管理システムサービスを提供する。金澤茂則社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

ロジザード 金澤社長(20180704)

記者からの質問に答える金澤社長

―上場初日に初値が付かなかった
市況全体からすると強い評価をもらえて、ありがたい気持ちでいっぱい。投資家の期待が強く、身を引き締めて顧客の売り上げに貢献できるように努めていきたい。

―上場の目的は
信用力を強化すること。顧客に(サービスを)安心・安全に使ってもらう。セキュリティの強化に終わりはないので、調達した資金で監視機能を増強する。

―なぜこのタイミングか
顧客の重要なデータを預かるので信用は大事で、早い段階から上場を考えていた。いつが良い悪いではなく、今日のタイミングが最短だったと考えている。

―事業の強みは
短納期、低価格、高サービスの3点。2004年頃から楽天に出店する中小のEC事業者の利用が増え始めた。EC事業者はメディアに取り上げられることで急に物量が増えるため、・・・記事の全文はこちら

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